以前の記事「Wi-Fiと『ギガ』の違い」で、「動画は家のWi-Fiで見ると、ギガを節約できる」とお伝えしました。今日はその一歩先、「そもそも家に光回線を引くべきか」というお話です。
こんな方に、光回線はおすすめです
- 孫とのビデオ通話をよくする(または、これから始めたい)
- 動画(YouTubeやテレビの見逃し配信)をよく見る
- スマホの「ギガ」が毎月ギリギリで、いつも気にしながら使っている
- 家族と離れて暮らしていて、テレビ電話で顔を見て話したい
光回線を引くと、家の中は使い放題になります。動画をどれだけ見ても、ビデオ通話をどれだけしても、月々の料金は変わりません。「ギガを気にする」という日々のストレスから解放されるのが、一番の価値です。
「難しそう」「工事が大変そう」への回答
光回線というと、工事や契約が複雑そうに感じるかもしれませんが、実際の手順はシンプルです。
- 契約(電話またはインターネットで申し込み)
- 工事日の調整(業者が来て、壁に小さな機器を取り付ける。作業自体は1〜2時間程度)
- 届いた機械(ルーター)にスマホやパソコンをつなぐ設定(業者が説明してくれることが多く、分からなければ電話サポートも使えます)
工事は基本的に1回きりで、その後は特別な操作をしなくても使い続けられます。
選ぶときのポイント
- 料金がシンプルで分かりやすいか(月々定額で、追加料金が発生しにくいプラン)
- サポート体制があるか(電話で相談できる窓口があると安心)
- 今の集合住宅や地域で使えるか(マンションは建物により対応状況が異なるため、事前確認が必要です)
- スマホとのセット割引があるか(同じ会社のスマホプランと組み合わせると、月々の合計が下がることがあります)
実際どのくらいお得になる?
スマホのギガ数を大きいプランにして毎月不足を心配するより、自宅に光回線を引いて、スマホは少なめのギガ数プランに乗り換える方が、トータルでは安くなるケースが多くあります。特に動画やビデオ通話を日常的にする方ほど、その差は大きくなります。
具体的な料金は住んでいる地域やプランによって変わるため、まずは自宅の住所で対応エリアかどうか、料金シミュレーションで確認してみるのがおすすめです。
参考: 申し込み前に確認できる光回線サービス
光回線はサービスによって対応エリアやキャンペーンが異なるため、2つ以上を見比べてから決めると安心です。ここでは、申し込み前に料金シミュレーションができるサービスを2つご紹介します。
@TCOMヒカリ — auスマートフォンとのセット割引に強みがあります。
イツキ光 — 「v6プラス」という新しい接続方式に対応しており、混雑する時間帯でも速度が安定しやすいのが特徴です。
どちらも、まずは自宅の住所で対応エリアと料金を確認してみるところから始められます。
まとめ
- 光回線を引くと、家の中は動画もビデオ通話も使い放題に
- 工事は基本1回きり。難しい操作は続きません
- ギガ数の多いスマホプランより、トータルで安くなることが多い
- 孫とのビデオ通話やテレビの見逃し配信をよく使う方ほど、恩恵は大きい
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