「病院の予約、うっかり忘れそうになった」
「壁のカレンダーに書いたのに、その日を見忘れた」
スマホのカレンダーアプリを使うと、予定を「教えてくれる」ようになります。この記事では、基本の使い方をご紹介します。
紙のカレンダーと、何が違うのか
紙のカレンダーは、自分から見に行かないと予定に気づけません。スマホのカレンダーは、予定の時間が近づくと、通知で知らせてくれます。 これが最大の違いです。
予定を入れる、基本の手順
- カレンダーアプリを開く(iPhoneは「カレンダー」、Androidは「カレンダー」または「Google カレンダー」が最初から入っています)
- 予定を入れたい日をタップする
- 「+」マークを押す
- 予定のタイトル(「病院」「〇〇さんと食事」など)を入力する
- 時間を設定する
- 「保存」を押す
音声入力を使えば、タイトルは話しかけるだけでも入力できます。
「通知」を設定して、忘れないようにする
予定を入れるときに、**「通知」または「アラート」**という項目があります。ここで「1時間前」「1日前」などを選んでおくと、その時間になったらスマホがお知らせしてくれます。
- 病院の予約: 「前日」と「当日の朝」の2回、通知を設定しておくと安心です
- 定期的な予定(毎週の習い事など): 「繰り返し」を設定すれば、一度入力するだけで毎回自動的に予定が入ります
繰り返しの予定を、まとめて登録する
「毎週水曜日はゴミ出しの日」「毎月1日は年金の確認日」など、決まった間隔で繰り返す予定は、一度だけ設定すれば、あとは自動的に入り続けます。
- 予定を入力する画面で「繰り返し」を選ぶ
- 「毎週」「毎月」など、間隔を選ぶ
- 保存する
一度設定すれば、その後は何もしなくても、通知が届き続けます。
家族と予定を共有する
一部のカレンダーアプリには、家族と予定を共有する機能があります。「今度の日曜、みんなで集まる日」のような予定を、家族全員のスマホに同時に表示させることができます。共有アルバムと同じような感覚で使えます。
紙の手帳と併用してもOK
「スマホだけだと不安」という方は、紙の手帳と併用しても構いません。大事な予定は両方に書いておくという使い方でも、忘れる心配がぐっと減ります。無理に一つに絞る必要はありません。
まとめ
- カレンダーアプリは、予定の時間が近づくと通知で教えてくれる
- 「+」を押して、タイトルと時間を入力するだけ
- 通知は「前日」「当日」など複数設定しておくと安心
- 繰り返しの予定は、一度設定すれば自動的に入り続ける
- 紙の手帳と併用しても問題ない
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