台風のシーズンになると、「停電したらどうしよう」「情報はどこで確認すればいいの」と不安になる方も多いはずです。この記事では、台風が来る前に準備しておきたいスマホの備えをご紹介します。
台風が来る前に、充電を満タンにしておく
もっとも基本で、もっとも大切な備えです。停電になると、スマホの充電ができなくなります。 台風が近づいてきたら、早めに満タンまで充電しておきましょう。
- モバイルバッテリー(持ち歩ける充電池)をお持ちの方は、こちらも充電しておく
- お持ちでない方は、この機会に用意しておくと安心です(1つ2,000円前後からあります)
情報を確認するアプリを、あらかじめ入れておく
台風の最新情報は、テレビだけでなくスマホでも確認できます。
- 気象庁の公式サイト、または天気アプリの「台風情報」
- お住まいの市区町村の防災アプリ(自治体ごとにあることが多く、「(市区町村名) 防災アプリ」で検索すると見つかります)
- 避難情報や避難所の場所も、これらのアプリで確認できます
電波が混雑する前(台風が来る前)に入れておくのがポイントです。いざというときは、多くの人が同時にアプリを使おうとして、ダウンロードしにくくなることがあります。
停電時、スマホの電池を長持ちさせる工夫
- 画面の明るさを下げる(電池の消費を大きく抑えられます。詳しくは「スマホの電池を長持ちさせる7つの習慣」もどうぞ)
- 使わないアプリを閉じておく
- 本当に必要なとき以外は、機内モードにしておくのも一つの方法です(電波を探す動作が減り、電池が長持ちします)
家族との連絡方法を、あらかじめ決めておく
災害時は電話がつながりにくくなることがあります。
- LINEのメッセージは、電話より比較的つながりやすいことが多いです
- 「無事なら、この一言だけでも送る」と、あらかじめ家族で約束しておくと、お互い安心できます
- 災害用伝言板(「171」など)の使い方も、一度確認しておくと安心です
断水・停電が心配なときの、日頃の備え
スマホの話から少し広がりますが、台風シーズンには合わせて確認しておきたいことです。
- 懐中電灯、携帯ラジオ、飲料水の備蓄
- モバイルバッテリーの充電確認(繰り返しになりますが、これが一番忘れやすいポイントです)
台風が過ぎた後も、油断せずに
台風が去った後も、しばらくは道路の冠水や倒木などの危険が残ることがあります。外出前には、最新の情報をスマホで確認する習慣をつけましょう。
まとめ
- 台風が来る前に、スマホとモバイルバッテリーの充電を満タンに
- 防災アプリは、混雑する前にあらかじめ入れておく
- 停電時は、画面を暗くするなど電池を節約する工夫を
- 家族との連絡方法を、事前に決めておく(LINEが比較的つながりやすい)
備えがあれば、いざというときも落ち着いて行動できます。
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