これまでの記事で、ChatGPTに文字で話しかける方法をご紹介してきました。実はもう一つ、声だけで会話できる機能があります。手がふさがっているときや、文字を打つのが億劫なときに、とても便利です。
音声会話とは
文字を打たずに、スマホに向かって話しかけ、返事も声で聞くという使い方です。まるで電話で誰かと話しているような感覚で、ChatGPTとやりとりできます。
始め方
- ChatGPTのアプリを開く
- 入力欄の近くにある、ヘッドホンや音波のようなマークを探して押す(機種やアプリの更新によって場所が変わることがありますが、入力欄の右側や下部にあることが多いです)
- 画面が切り替わったら、話しかけてみる
- 話し終えると、ChatGPTが声で答えてくれます
見当たらない場合は、入力欄の中のマイクのマークを長押しすると音声会話が始まる場合もあります。アプリの更新で配置が変わることがあるので、いろいろな場所を探してみてください。
こんな場面で便利です
- 料理をしながら、レシピや作り方を聞く(両手がふさがっていても大丈夫)
- 散歩をしながら、気になることを相談する
- 文字を打つのが疲れるとき、寝る前に少し話し相手になってもらう
- 早口や長い説明を、書くより話す方が早いとき
会話の終え方
多くの場合、画面をタップするか、「×」のマークを押すと会話が終わります。会話をやめても、それまでの内容はアプリの中に記録として残ります。
音声会話ならではのコツ
- 短く区切って話すと、やりとりがスムーズです
- 相手(AI)の答えが長すぎると感じたら、「もっと短く答えて」と話しかければ、次から短くなります
- 周りが静かな場所の方が、正確に伝わります
文字入力との使い分け
- 音声会話が向いているとき: 手がふさがっている、気軽な会話、思いつきの相談
- 文字入力が向いているとき: 長い文章を作ってほしいとき(手紙の文面など)、後から読み返したいとき
両方を使い分けると、ChatGPTがさらに身近な存在になります。
少し照れくさくても、大丈夫です
「機械に向かって話しかけるなんて」と、最初は照れくさく感じる方も多いものです。でも、誰も見ていないところで、ひとりごとのように話しかけてみると、案外すぐに慣れます。散歩中や家事をしながらの「ちょっとしたおしゃべり相手」として、試してみてください。
まとめ
- 入力欄付近のヘッドホン・音波のマークから音声会話を始められる
- 両手がふさがっているとき、散歩中などに特に便利
- 「もっと短く答えて」など、話し方への注文もできる
- 慣れるまでは照れくさくても、使ってみると便利さが分かります
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