「知らない名前の人から、友だちに追加されました、というメッセージが来た」
「見知らぬアカウントから、いきなりメッセージが届いた」
心当たりのない相手からの接触に、戸惑ったことはありませんか。この記事では、正しい対処法をご紹介します。
まず、慌てなくて大丈夫です
見知らぬ相手から友だち追加されたりメッセージが届いたりしただけでは、何か被害が発生するわけではありません。 メッセージを開いて読むだけでも、通常は問題ありません(ただし、中のリンクは押さないようにしましょう)。
よくある「知らない人からの接触」のパターン
パターン1 電話番号から自動的に見つかった
LINEには、電話帳に登録された電話番号をもとに、自動的に「友だちかもしれない人」を表示する機能があります。過去に電話番号を交換した相手が、時間が経ってから「友だち」として表示されることもあります。この場合は、特に危険ではありません。
パターン2 見知らぬ勧誘・宣伝
「お得な情報があります」「副業で稼げます」といった、知らない相手からの勧誘メッセージです。興味を引く内容で連絡を続けさせ、最終的に高額な商品やお金を求めてくる詐欺の入り口であることが多いです。
パターン3 なりすまし・乗っ取りの可能性
まれに、以前の友だちのアカウントが乗っ取られ、別人として送られてくることもあります。「LINEのなりすまし「プリペイドカード買って」の正体」もあわせてご覧ください。
対処法
1. 返信しない
知らない相手からのメッセージに、興味本位で返信しないのが基本です。返信すると「反応する人」だと伝わり、より執拗な接触が続くことがあります。
2. リンクは絶対に押さない
メッセージの中にリンクがあっても、押さないでください。偽サイトへ誘導される可能性があります。
3. ブロックする
- その相手とのトークを開く
- 右上の「≡」(メニュー)を押す
- 「ブロック」を選ぶ
ブロックすると、相手からのメッセージは届かなくなり、こちらの情報も見られなくなります。相手に通知が行くこともありません。
4. 通報する(悪質な場合)
明らかに詐欺や迷惑行為だと感じた場合は、ブロックと合わせて「通報」機能も使えます。同じメニューの中にある「通報」を選ぶと、LINE運営に情報が伝わります。
「友だち自動追加」の設定を見直す
そもそも知らない人から見つかりにくくするための設定もあります。
- LINEの設定(歯車マーク)を開く
- 「友だち」を選ぶ
- 「友だち自動追加」「友だちへの追加を許可」の項目をオフにする
これで、電話番号を知っているだけの人から、自動的に見つけられることが少なくなります。
まとめ
- 知らない人からの接触だけでは、被害は発生しない
- 返信しない、リンクは押さない、が基本の対応
- 不安なら「ブロック」、悪質なら「通報」も使える
- 「友だち自動追加」をオフにすると、見つかりにくくなる
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