アプリの更新、自動にしておくと安心です — 設定方法

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「アプリの更新って、そもそも何のためにあるの?」
「毎回『更新してください』と出るのが、正直面倒」

アプリの更新(アップデート)は、不具合の修正や、安全性を高めるための大事な作業です。この記事では、更新の意味と、自動化して手間をなくす設定方法をご紹介します。

なぜ更新が必要なのか

アプリは、公開された後も少しずつ改良され続けています。更新には、主に3つの意味があります。

  1. 不具合の修正: 動きがおかしい部分を直す
  2. 安全性の向上: 悪用されやすい弱点をふさぐ(これが一番大切です)
  3. 新しい機能の追加: 使える機能が増える

特に2番目の「安全性」は重要です。古いままのアプリは、詐欺やウイルスに狙われやすい状態が続いてしまいます。

自動更新にする設定(一度やれば、あとは自動)

iPhoneの場合

  1. 「設定」を開く
  2. App Store」を選ぶ
  3. Appのアップデート」のスイッチをオンにする

これで、Wi-Fiにつながっているときに、アプリが自動で最新の状態に更新されるようになります。

Androidの場合

  1. 「Playストア」アプリを開く
  2. 右上の自分のアイコンを押す
  3. 設定」→「ネットワーク設定」→「アプリの自動更新
  4. Wi-Fi経由のみで自動更新する」を選ぶ(通信量を気にせず更新できます)

「Wi-Fi経由のみ」を選ぶ理由

自動更新を「常に」にしてしまうと、外出先でギガ(データ通信量)を多く使ってしまうことがあります。自宅のWi-Fiにつながっているときだけ更新される設定にしておけば、通信量を気にせず、安全に保てます。

スマホ本体の更新も忘れずに

アプリだけでなく、スマホ本体のソフトウェア更新も同じくらい大切です。

  • iPhone: 設定 →「一般」→「ソフトウェアアップデート」
  • Android: 設定 →「システム」→「システムアップデート」

こちらは容量が大きく時間がかかることが多いため、寝る前に、充電しながら行うのがおすすめです。

自動更新にしても、たまに確認を

自動更新にしておけば基本的に手間はかかりませんが、月に一度程度、アプリストアを開いて「更新」の項目に何か残っていないか眺めてみると、より安心です。

まとめ

  • アプリの更新は、不具合修正と安全性向上のために大切
  • 「自動更新」を一度設定すれば、以後は手間がかからない
  • 「Wi-Fi経由のみ」にすれば、通信量を気にせず更新できる
  • スマホ本体の更新も忘れずに(寝る前・充電しながらがおすすめ)

あわせて読みたい: 「更新をためて動きが遅くなる」ケースは「スマホが遅い・固まる時の直し方」でもご紹介しています。

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