「アプリの更新って、そもそも何のためにあるの?」
「毎回『更新してください』と出るのが、正直面倒」
アプリの更新(アップデート)は、不具合の修正や、安全性を高めるための大事な作業です。この記事では、更新の意味と、自動化して手間をなくす設定方法をご紹介します。
なぜ更新が必要なのか
アプリは、公開された後も少しずつ改良され続けています。更新には、主に3つの意味があります。
- 不具合の修正: 動きがおかしい部分を直す
- 安全性の向上: 悪用されやすい弱点をふさぐ(これが一番大切です)
- 新しい機能の追加: 使える機能が増える
特に2番目の「安全性」は重要です。古いままのアプリは、詐欺やウイルスに狙われやすい状態が続いてしまいます。
自動更新にする設定(一度やれば、あとは自動)
iPhoneの場合
- 「設定」を開く
- 「App Store」を選ぶ
- 「Appのアップデート」のスイッチをオンにする
これで、Wi-Fiにつながっているときに、アプリが自動で最新の状態に更新されるようになります。
Androidの場合
- 「Playストア」アプリを開く
- 右上の自分のアイコンを押す
- 「設定」→「ネットワーク設定」→「アプリの自動更新」
- 「Wi-Fi経由のみで自動更新する」を選ぶ(通信量を気にせず更新できます)
「Wi-Fi経由のみ」を選ぶ理由
自動更新を「常に」にしてしまうと、外出先でギガ(データ通信量)を多く使ってしまうことがあります。自宅のWi-Fiにつながっているときだけ更新される設定にしておけば、通信量を気にせず、安全に保てます。
スマホ本体の更新も忘れずに
アプリだけでなく、スマホ本体のソフトウェア更新も同じくらい大切です。
- iPhone: 設定 →「一般」→「ソフトウェアアップデート」
- Android: 設定 →「システム」→「システムアップデート」
こちらは容量が大きく時間がかかることが多いため、寝る前に、充電しながら行うのがおすすめです。
自動更新にしても、たまに確認を
自動更新にしておけば基本的に手間はかかりませんが、月に一度程度、アプリストアを開いて「更新」の項目に何か残っていないか眺めてみると、より安心です。
まとめ
- アプリの更新は、不具合修正と安全性向上のために大切
- 「自動更新」を一度設定すれば、以後は手間がかからない
- 「Wi-Fi経由のみ」にすれば、通信量を気にせず更新できる
- スマホ本体の更新も忘れずに(寝る前・充電しながらがおすすめ)
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