9月の第3月曜日は敬老の日。「今年は何を贈ろう」と考える方も、「今年は何をもらおうかしら」と思う方も、この記事では日々のスマホ生活が少し楽になる、デジタルまわりのギフトをご紹介します。
なぜ「デジタルギフト」がいいのか
お花やお菓子も素敵な贈り物ですが、形に残るもの・毎日使えるものは、贈られた側にとって長く喜んでもらえます。特にスマホを日常的に使う方には、「困りごとを解決してくれる贈り物」が、実用的で気持ちも伝わりやすいものです。
贈って喜ばれるものの例
1. モバイルバッテリー(持ち歩ける充電池)
「外出先で電池がなくなって困った」という経験がある方には、特に喜ばれます。台風・災害時の備えにもなり、実用性が高いギフトです。
2. 大きめの文字で見やすいスマホスタンド・拡大鏡
動画を見たり、ビデオ通話をしたりするときに、手で持たなくていいスマホスタンドは、地味に喜ばれる贈り物です。老眼で画面が見づらいと感じている方には、拡大鏡もおすすめです。
3. フォトブック(家族の写真をまとめた1冊)
スマホの中に眠っている家族写真を、1冊の本にしてプレゼントするのも素敵な贈り物です。作り方は「写真をフォトブックにする方法と料金の相場」でもご紹介しています。孫や子どもが選んだ写真で作れば、それ自体が心のこもった贈り物になります。
4. 一緒に過ごす「操作を教える時間」
形のあるものでなくても、**「スマホの使い方を、一緒にゆっくり教える時間」**そのものが、何よりの贈り物になることもあります。LINEのビデオ通話のやり方、写真の共有アルバムの作り方——一緒に設定してあげるだけで、その後の毎日がぐっと便利になります。
贈られる側として、遠慮なくお願いしてみる
「これが欲しい」と伝えるのは、決して図々しいことではありません。日常的に使うものだからこそ、贈る側も贈られる側も、事前に希望を伝え合うのがおすすめです。
- 「スマホスタンドが欲しい」
- 「一緒に写真の整理を手伝ってほしい」
具体的に伝えることで、贈る側も贈りやすくなります。
デジタルが苦手な方への配慮も忘れずに
敬老の日のギフトとしてデジタル機器を贈るときは、「贈って終わり」にしないことが大切です。使い方が分からないまま箱にしまわれてしまっては、もったいないことになります。
- 一緒に開封して、簡単な使い方を説明する
- 説明書だけでなく、実際に触りながら教える
- 分からないことがあれば、いつでも聞ける関係を作っておく
まとめ
- デジタルギフトは、毎日使えて実用的
- モバイルバッテリー、スマホスタンド、フォトブックなどが定番
- 「一緒に使い方を教える時間」自体も、立派な贈り物
- 贈るときは、使い方のフォローも忘れずに
今年の敬老の日は、日々のスマホ生活が少し楽になる贈り物を、考えてみませんか。
あわせて読みたい: 贈られた方がご自身で少しずつ使い方を覚えていくには、拙著『60歳からのChatGPT超入門』(Kindle)もおすすめです。分からないことをAIに気軽に聞ける習慣が身につきます。
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