クレジットカードの利用明細、月に1回は見ていますか? 不正利用に早く気づく方法

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「カードの明細は、ほとんど見たことがない」
「身に覚えのない請求があったら、どうすればいい?」

クレジットカードの不正利用は、早く気づけば被害を小さくできるケースが多いものです。そのためには、月に1回、明細を見る習慣をつけることが大切です。

明細の見方

カード会社のアプリやウェブサイトで、ご利用明細を確認できます。見るポイントは次の3つです。

  1. 利用日: 自分が使った日と合っているか
  2. 利用先: 知らない店名や、海外のサイト名がないか
  3. 金額: 身に覚えのない金額がないか

不正利用が疑われる、よくあるサイン

  • 少額(数百円〜数千円)の、知らない請求がある
  • 外国のサイトや、聞き慣れないサービス名が並んでいる
  • 毎月、同じ名前で請求されている、覚えのないサブスクがある

少額の請求は、気づかれにくいことを狙って行われる場合があります。

身に覚えのない請求を見つけたら

  1. まず、慌てない
  2. カードの裏面に書かれているカード会社の問い合わせ窓口へ、すぐ連絡する(メールやSMSのリンクではなく、カードの裏面や公式サイトの番号を使う)
  3. 必要に応じて、カードの利用停止や再発行の手続きを案内してもらう
  4. 状況によっては、警察への相談が必要になる場合があります

連絡が遅れると補償の対象外になることもあるため、気づいたらその日のうちに連絡するのが基本です。

気をつけたい、カード会社を装った詐欺

「カードが不正利用されています」「利用制限をかけました」といった内容のメールやSMSが、偽物の場合があります。

  • リンクを押して、カード番号や暗証番号を入力しない
  • 不安なときは、カードの裏面の電話番号に自分から問い合わせる

偽のメールの見分け方は「迷惑メールを減らす設定と、開いてしまった時の対処」も参考になります。

明細を見るついでに、サブスクも確認

明細を見るときに、毎月同じ金額が引かれているものを探すと、使っていないサブスクが見つかることがあります。くわしい探し方は「使っていないサブスクの探し方・やめ方」をどうぞ。

まとめ

  • 明細は、月に1回、利用日・利用先・金額の3点を確認する
  • 身に覚えのない請求は、カード裏面の窓口へすぐ連絡する
  • カード会社を装ったメール・SMSのリンクは開かない

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