「電話だけじゃなく、顔を見ながら話したい」
「離れて暮らす孫の顔を、もっと見たい」
そんな願いをかなえてくれるのが、LINEのビデオ通話です。難しそうに感じるかもしれませんが、電話をかけるのとほとんど同じ手順で使えます。この記事では、初めての方でも迷わないように、ひとつずつ手順を説明します。
ビデオ通話とは
普通の電話は「声」だけですが、ビデオ通話は画面を通してお互いの顔を見ながら話せる機能です。LINEを使っている相手となら、通話料金はかかりません(スマホのインターネット通信を使うため、自宅のWi-Fiにつないでいれば通信量の心配も少なくなります)。
ビデオ通話をかける手順
- LINEのアプリを開く
- 画面下の「トーク」を選び、話したい相手とのやり取り画面を開く
- 画面右上にあるカメラのマークをタップする
- 「ビデオ通話」を選ぶと、相手の呼び出しが始まります
- 相手が応答すると、画面にお互いの顔が映り、会話が始まります
もし相手を探すのが難しければ、画面下の「ホーム」から相手の名前をタップし、そこに出てくるカメラのマークを押しても同じようにかけられます。
かかってきたときの受け方
- 画面に呼び出しが表示されたら、緑色の丸いボタンをタップする
- これだけで、相手の顔が画面に映り、会話が始まります
- 出たくないとき、取り込み中のときは、赤色のボタンで断ることもできます
通話中にできること
- 画面を切り替える: 自分の顔を大きく映すか、相手を大きく映すか選べます
- マイクを消す: 一時的に声を届けたくないときは、マイクのマークをタップするとミュートになります
- 通話を終える: 赤色のボタンをタップすれば、いつでも終了できます
うまくいかないときの確認ポイント
「相手の顔が映らない・止まってしまう」
自宅のWi-Fiの調子が悪いか、電波の弱い場所にいる可能性があります。窓の近くなど、電波の届きやすい場所に移動してみてください。
「カメラのマークが見当たらない」
LINEのアプリが古いバージョンのままになっているかもしれません。アプリストアで「アップデート」がないか確認してみましょう。
「音が聞こえない」
スマホ本体の音量が下がっていないか確認してください。また、通話中に誤って自分のマイクをミュートにしていないかもあわせて確認するとよいでしょう。
家族に「かけてもらう」のも一つの方法
自分からかけるのが不安なうちは、「今度の日曜、こちらからビデオ通話するね」と家族に伝えておき、かけてもらう側から始めるのもおすすめです。何度か受ける経験を重ねると、自分からかける操作にも自然と慣れていきます。
まとめ
- LINEのビデオ通話は、トーク画面のカメラのマークから始められる
- 通話料金はかからず、電話と同じ感覚で顔を見ながら話せる
- うまくいかないときは、Wi-Fiの状態・アプリの更新・音量を確認する
- 不安なら、まずは「かけてもらう」側から慣れていくのもよい方法
あわせて読みたい: 写真を家族と共有する方法は「孫と共有アルバムを作る方法」もどうぞ。LINEの基本操作にまだ不安がある方には、拙著『60歳からのChatGPT超入門』(Kindle)もおすすめです。スマホ全般の操作に自信をつけたい方向けの一冊です。
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