「孫の写真を送って、と言われたけれど、やり方が分からない」
「間違えて変な写真を送ってしまいそうで、怖くて押せない」
大丈夫です。LINEで写真を送る操作は、たった4回画面を押すだけ。しかも、送る直前に「本当にこの写真でいいか」を確認できる仕組みになっているので、うっかり事故も防げます。この記事では、送り方から取り消し方まで、順番にご案内します。
写真を送る基本の4ステップ
- LINEを開いて、送りたい相手とのトーク画面(やりとりの画面)を開きます
- 文字を入力する欄の左側にある「写真のマーク」(山と太陽のような絵)を押します
- スマホの中の写真が一覧で出てきます。送りたい写真を押して、丸に印(チェック)を付けます
- このとき複数の写真に印を付ければ、まとめて送れます
- 右下の「送信」(紙飛行機のマークの場合もあります)を押します
これで完了です。トーク画面に写真が表示されれば、無事に送れています。
印を付ける前に、写真を大きく確認したいとき
一覧の写真は小さくて見分けにくいことがあります。写真を長押し(1秒ほど押し続ける)するか、機種によっては写真の隅の拡大マークを押すと、大きく表示して確認できます。「この写真で間違いない」と確かめてから印を付けると安心です。
その場で撮って送りたいとき
いま目の前にあるものを撮って送る場合は、もっと簡単です。
- トーク画面で、文字入力欄の左にある「カメラのマーク」を押します
- カメラが起動するので、丸いボタンで撮影します
- 撮れた写真が表示されたら、「送信」を押します
気に入らなければ「×」や「再撮影」で撮り直せます。送信を押すまでは相手に届きませんので、何度でも撮り直して大丈夫です。
間違えて送ってしまったときの取り消し方
LINEには「送信取消」という機能があり、送ってから24時間以内なら、相手の画面からも写真を消せます。
- 送ってしまった写真を長押しします
- 出てきたメニューから「送信取消」を押します
- 「送信を取り消しますか?」と聞かれるので「取消」を押します
これで相手の画面からも消えます(「メッセージの送信を取り消しました」という一行だけが残ります)。
注意: 似た項目に「削除」がありますが、こちらは自分の画面から消えるだけで、相手の画面には残ります。間違えて送ったときは、必ず「送信取消」を選んでください。
送った写真が「粗い」と言われたら
LINEは通信量を節約するため、写真を少し縮小して送る設定になっていることがあります。きれいなまま送りたいときは、写真を選ぶ画面で「オリジナル」(または「高画質」)という選択肢に印を付けてから送信してください。
よくある心配ごとQ&A
Q. 写真を送ると、お金はかかりますか?
LINEでのやりとり自体は無料です。ただし通信量(ギガ)は使うので、たくさん送るときは自宅のWi-Fiにつながっている状態がおすすめです。
Q. 一度にたくさん送ってもいい?
一度に何十枚も送ると、相手も見るのが大変です。とっておきの数枚を選んで送るほうが喜ばれます。旅行の写真をぜんぶ共有したいときは「アルバム」機能(別記事でご紹介します)が向いています。
Q. 送った写真は、相手にずっと残る?
相手が保存すれば残ります。また、LINE上の写真には保存期間があり、期間を過ぎると開けなくなることがあります。大事な写真は、送るだけでなくお互いに保存しておくと安心です。
まとめ
- 基本は「写真マーク → 選ぶ → 送信」の4ステップ
- 送信を押すまで相手には届かない。慌てなくて大丈夫
- 間違えたら24時間以内に長押し →「送信取消」(「削除」ではないほうです)
- きれいに送りたいときは「オリジナル」に印を
一度できれば、二度目からは何も見ずにできるようになります。まずは身近な家族相手に、練習のつもりで1枚送ってみてください。
あわせて読みたい: スマホの中に写真がたまりすぎて「容量がいっぱいです」と出てお困りの方には、拙著『60歳からのスマホ写真整理術』(Kindle)がおすすめです。大切な写真を消さずに整理する方法を、パソコンなし・スマホだけで、いちばんやさしく解説しています。
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